久しぶりにキーボードを叩く
2021年8月24日 エッセイ久しぶりにキーボードを叩く
本来なら、今この時間は寝ていないといけないのだが、寝るにはどうも書き起こしておきたいと思ったからこうしてキーボードを叩いている。数ヶ月、いや年単位でいろんなことが目まぐるしく動いているような気がしている。ただ動かないのはライセンスを取れていないことだけのような気がする。
さて、この数ヶ月の間に転職と失業と転職を繰り返して、また工場勤務になり、毎日9kmほどあっちいったりこっちいたりと歩いている。業務内容は搬入搬出のために出入りする車からでるネジや釘でタイヤがパンクしないように竹箒で山に掃き込んだり、フォークリフトで品物を運搬したりなど、意外と忙しい。そうはいいつつ、定期的に暇な時間があるときや、竹箒で掃いてもはいても搬出されるネジやスクラップを一定の振り子運動をしているときにモノを考えたりしている。
昨年に解体業を退社してから、社会の不合理と仕組みをまざまざと体験したとおもう。
特に退職証明書が最後の給料が発生してからでないと社労士が書くことができないと言うのは、誰にも教わらなかったし思いもつかなかった。この会社で働くのと、この業種で働くのはもう最後だろうと思って5日ほど給料の締め日から余計に働いたら、結果的に60万ほど貯金が吹っ飛んだ。社会保障の申請が会社社長の嫌がらせも加わり、たった一枚のペラガミがないことで出来なかったからだ。嫌がらせと思えて仕方ないのは、明らかに離職証明書の類が極めて遅かったからだ。コロナ禍とはいえ、期日に仕上げるのが師業のはずなのに明細がでてから3週間以上たって最速の電話を数回してやっと出してきたから、上の職能団体に通報してやろうかと思った。もしくは事務所に石でも投げ入れようかとさえ思った。
本格的な給付にあたる住居確保給付金の申請には、申請してみないことがたくさんあった。通帳の写しを持っていけばいいと思ってみたら、申請日当日の印字がなければならないということは、ホームページには一切書かれていない。その申請が通らなければ、また各銀行のATMで通帳記入をしてこないといけない。ああ申請主義と嘆いた。
あとなぜ、退職証明書でもいろんなことができると誰も教えてくれなかったのだろうか?退職証明書で離職に関する手続きを少しでも早く進められる。それを知っていれば貯金がいくばかりか残ったはずなのに。つくづく、離職証明書を早急に出してもらうことと共に退職日と同時に退職証明書の発行を会社と会社と業務提携をしている社労士事務所に強く念を押さなければならないとおもった。
疲れたから寝る
本来なら、今この時間は寝ていないといけないのだが、寝るにはどうも書き起こしておきたいと思ったからこうしてキーボードを叩いている。数ヶ月、いや年単位でいろんなことが目まぐるしく動いているような気がしている。ただ動かないのはライセンスを取れていないことだけのような気がする。
さて、この数ヶ月の間に転職と失業と転職を繰り返して、また工場勤務になり、毎日9kmほどあっちいったりこっちいたりと歩いている。業務内容は搬入搬出のために出入りする車からでるネジや釘でタイヤがパンクしないように竹箒で山に掃き込んだり、フォークリフトで品物を運搬したりなど、意外と忙しい。そうはいいつつ、定期的に暇な時間があるときや、竹箒で掃いてもはいても搬出されるネジやスクラップを一定の振り子運動をしているときにモノを考えたりしている。
昨年に解体業を退社してから、社会の不合理と仕組みをまざまざと体験したとおもう。
特に退職証明書が最後の給料が発生してからでないと社労士が書くことができないと言うのは、誰にも教わらなかったし思いもつかなかった。この会社で働くのと、この業種で働くのはもう最後だろうと思って5日ほど給料の締め日から余計に働いたら、結果的に60万ほど貯金が吹っ飛んだ。社会保障の申請が会社社長の嫌がらせも加わり、たった一枚のペラガミがないことで出来なかったからだ。嫌がらせと思えて仕方ないのは、明らかに離職証明書の類が極めて遅かったからだ。コロナ禍とはいえ、期日に仕上げるのが師業のはずなのに明細がでてから3週間以上たって最速の電話を数回してやっと出してきたから、上の職能団体に通報してやろうかと思った。もしくは事務所に石でも投げ入れようかとさえ思った。
本格的な給付にあたる住居確保給付金の申請には、申請してみないことがたくさんあった。通帳の写しを持っていけばいいと思ってみたら、申請日当日の印字がなければならないということは、ホームページには一切書かれていない。その申請が通らなければ、また各銀行のATMで通帳記入をしてこないといけない。ああ申請主義と嘆いた。
あとなぜ、退職証明書でもいろんなことができると誰も教えてくれなかったのだろうか?退職証明書で離職に関する手続きを少しでも早く進められる。それを知っていれば貯金がいくばかりか残ったはずなのに。つくづく、離職証明書を早急に出してもらうことと共に退職日と同時に退職証明書の発行を会社と会社と業務提携をしている社労士事務所に強く念を押さなければならないとおもった。
疲れたから寝る
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