目標設定

今月中に仕事を決める。
希望は援助職ではいれるところ。厳しければパワーワーク視野に営業さんも加味すると訪問診療補助のドライバーはわかりやすい。ただし法的にグレーゾーンな会社は避けること。

1.国試対策勉強の再開
自分が生きている目的が援助職ライセンスをとること。せっかくここまでこれに関わり続けているのだから取らなきゃ損であるため。それと勉強は敵じゃないし、目標や目的を見誤り続けてきたから、目的や目標を正しく決めて楽しく生きよう。


2.zwiftを毎日続ける。
すごくいい機材を持っているのにもったいないし、憧れ続けるのにはもう飽きたから、憧れられる存在になろう。都民の森のダウンヒルは超楽しかったし、楽しく生きていたい。尊敬する心理学者が講座などでアントニオ猪木のモノマネを超絶滑るも、「フットサルだけは続けていたい。辛いこともこれさえあればいい」との発言に感銘を受ける。V.E.Franklもロッククライミングや登山などをライフワークにしていてかっこいい。思想や哲学は余暇にうまれることをなぞりたい。

3.通勤などの移動時間に気になったテーマの論文をGoogleScoLarで検索をして読む。
私がなりたいPSWとソーシャルワーカーはソーシャルウォーカーであり、少ない情報を知識に練り上げるものである。心理技術は心理学者に敵わないし精神医学には精神科医に及ばないうえに、看護技術は看護師と介護福祉士には頭が上がらない。
けれども、これからのPSWとソーシャルワーカーは指揮系統の司令塔と位置し、柔軟なハブ機能としてコンサルテーションするものである。医師の機能としての役割を全うさせるために動き、集約している権限の移譲と平坦化をみる。他職種の働きを他職種へ紹介する。この動き方はソーシャルワーク専門職としてのSWが適任。

対人援助職の専門性を優しさや憐れみではなく『基本的人権』から立脚する。

3.並行読みしている本を読了する。
パウル・ティリッヒの『生きる勇気』やロボット・イン・ザ・ガーデンを読み終える。そして神経症1.2(Frankl)を読み始める。

4.おまけ
就職したら焼き肉を食べに行く。お金をためて引っ越すことと、FULCRUM RACINGZERO CMPTZN DB CUSTOMを買う。M1チップ搭載のMacbookを買う。そしてGoPro9を買って動画を作る。