未完

2020年2月14日 エッセイ
お目覚めタイマー付きシーリングライトを買ってみて2週間どれくらいの確率で目が覚めるかというと9割以上で目が開きます。
7割の2度寝して1時間以上経って起きるか、30分は体が動かなくてゆっくりと覚醒し始めます。※
朝日が登るようにライトがつく15分/30分モードがありますが、15分モードは急に明るくなるので寝起きの悪さが顕著で30分モードが適していると思います。ただし、注意したいのはどちらのモードも予想の時間より早く起きてしまう可能性があるため、寝不足に陥る可能性が大いにあります。まだ試していませんけどウェアラブル時計を並行して使い身体がおきやすい時間帯にセットするのも有効でしょう

さてadhd傾向の身体の村上は朝40mgアトモキセチン/夜10mgアトモキセチンとロラメット1g×2で生活を補助しています。
ストラテラ(アトモキセチン)の処方がどうやら朝と夜寝る前になっていて、adhd傾向の身体は睡眠に困りごとをもちやすいのに、ストラテラは中途覚醒や入眠障害を引き起こすために睡眠薬が同時に処方されます。それは不合理な薬物療法といえます。メリットの方が多いからやめられない人が多いが実情ではないでしょうか。

※早朝5時に起きようとおもうと寝ると脳内ホルモンがリセットされて(閾値に到達して)無いので目は覚めても動かないのを緩和するべくアトモキセチン10mgとロラメット1g×2を入れます。
それと身体の機能としてマスターベーションはQOL面で大変有効なのは書いておきたい。


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