https://youtu.be/vN0eb4jLrzM

心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ

慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから

君が君であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

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あえてミスチルver,でお届けします。
いま好きっていう感情を取り戻そうと頑張っています。
論理的に考えてみれば、専門学校に入学して学習の機会を設けられていることは凄いことで、学べない人がいる社会において。
高い授業料を払って学んでいる自分は、すごく贅沢な生活をしているんだなと感じます。勉強することが本当に嫌いだったら、授業料は別の物質的な価値にしたらいい。けれど、そうしないで未来の自分のため、過去の幼き日の少年の「学者さんになる夢」を叶えるために、身体と精神を酷使して、学習できる環境を保ち続けている。

じゃあ何のために好きになりたいかって。好きを好きであり続けたい。
勉強が嫌いな訳じゃない。これまで勉強のやり方、問題の解き方をを教えてくれないことが、本当に悲しかった。漢字は好きでした。もっと面白かったのは算数と理科。いや、全部の教科が好きでした。
算数を一から学び直そうと思ったのも、バカだと言われて言い返せないのを覆すという理由はあるけれど、問題を解ける快感を再び味わいたいから。それに、東大生が考案したナブラ演算子ゲームというカードゲームがあって、これを友達とプレイしたくって。

今のところ課題処理で忙しいけれど、いま考えられる最高の家庭教師を味方にできたから頑張りたい。


そう、僕が好きっていう気持ちがわかるまで、僕は好きになりたいことをやり続けなきゃらないんだ。

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